癌でも前向きになれるブログ(^^)

癌との向き合い方や、幸せになる為の考え方などを綴っていきます。

【リウマチ と 環状ポリ乳酸】〜そのリウマチ、良くなるかも?〜

今回は【がん】以外の疾患について書きます。

【リウマチ】についてです。

 

以前からお話している【環状ポリ乳酸】で、【リウマチ】を改善することができるかもしれないと思ったので、これについて書いてみます。

 

まず、【リウマチ】を簡単に説明します。

 

身体中の「免疫細胞」に異常が起こり

本来は身を守るための細胞が、反対に身体を攻撃してしまいます。

 

よく起こる症状としては【関節炎症】です。

 

さらに【サイトカイン】という物質が過剰に分泌されるようになり、【関節炎症】を悪化させてしまいます。

 

主な症状がこちらです。

 

・関節に強張りを感じる

・関節に痛みや腫れが生じる

・無熱、倦怠感、食欲不振などが生じる

 

症状の度合いには個人差があるようですが、酷い方の場合は、本当に大変なものだと聞きます。

 

このような細胞異常による疾患を、【自己免疫不全】と言います。

 

【自己免疫不全】は「完治」がとても難しいものが多いです。

 

【リウマチ】も、今でこそ治る方もいらっしゃるそうですが、かつては「不治の病」と言われ、現代でも「完治」は難しいとされています。

 

以前もお話していますが

私の知人に【成人スティル病】に罹ってしまった方がいます。

 

【成人スティル病】とは、「リウマチ性疾患」の1つです。

 

上記は【成人スティル病】の特徴ですが

一般的に「リウマチ」と言われるものと、ほぼ同じ特徴を持ちます。

(「リウマチ因子」も陽性の疾患)

 

「難病」に指定されており

「原因」すらわかっていません。

 

「完治」どころか

「治療方法」すら存在しません。

 

ところがこの知人は

【環状ポリ乳酸】を飲み続けたことで、劇的な改善を遂げてしまいました!

 

「ことの発端〜病気の改善」までを、簡単に説明していきます。

 

始まりは「身体に痛み」を感じ始めたことでした。

 

痛みの出方には個人差があるようですが

この方の場合、かなり酷い痛みだったようです・・・

 

その後、医師によって【成人スティル病】だと告げられます。

 

同時に「指定難病のため、治療方法が存在しない旨」も伝えられます。

 

【成人スティル病】は、他の「リウマチ性疾患」同様に、「免疫細胞」が身体を攻撃してしまう疾患です。

 

ステロイド】を投与して、「免疫細胞」自体と弱くするしか痛みを緩和する方法がありません。

 

ステロイド】は身体に有毒な薬品です。

 

ただただ「身体自体を弱らせる」ことが目的となり、その後は「経過観察」して、「自然に治ること」を祈るしか方法がありません。

 

ステロイド】は身体に有毒な薬品なので、様々な「副作用」があります。

 

この知人の場合は、ご高齢だった事もあり、「痴呆症」が急速に進んでしまいました。

 

日に日に「痴呆症」が進行し、「関節」は曲がったままどんどん悪くなっていく・・・

 

ご家族は、見ているだけでも辛かったと言います・・・

 

そんなおり、ご家族の方が【環状ポリ乳酸】を知ります。

 

「どうせ他に方法がないのだし、少しでも可能性があるならやってみるしかない!」

 

まさに、藁にもすがる想いで、お母さま(当事者)にこれを飲ませ始めます。

 

この方が飲んだ【量・タイミング】がこちらです。

 

・1日:30g(朝:5g 昼:5g 夜:20g)

・毎食時に「他の食べ物」と一緒に摂取

 

身体が「細胞分裂」を、最も活発に行うのが「睡眠中」です。

 

「寝る前」に多く摂ったのはこの理由からです。

 

また、「他の食べ物」と一緒に摂ることで、「吸収率」も上がると言います。

明確な変化が現れたのは、摂取してから【半年後】のことです。

 

【成人スティル病】は、罹患してしまうと「過剰に分泌される物質」が複数ありますが。

 

これらの数値が「最大時」と比較して、【半年後】には「3〜4割程度」まで減少していました(マイナス6〜7割)。

 

 

「体感」にも変化が現れ始めます。

 

「痛み」が大きく改善され、「関節の動き」もスムーズになりました。

 

摂取前は「肘」が曲がったまま伸ばせない状態でしたが、それもうまく「屈伸」できるようになったのです。

 

「検査結果」や「痛み」などの改善に伴い

ステロイド】の量を、徐々に減らしていきました。

 

もちろん、主治医と相談のもとで、そのように対処していったのです。

 

【環状ポリ乳酸】を摂取し始めてから2年が経つ頃。

 

「検査の数値」は、すべて「正常値」にまで下がっていたと言います。

 

最後は、主治医と相談のもとで

ステロイド】の投与を止めても大丈夫なところまで改善されました。

 

指定難病である【成人スティル病】を

【環状ポリ乳酸】を摂取することで、劇的な改善を遂げました。

 

この本は、東海大学・薬学部による【環状ポリ乳酸】の研究結果が纏められた本です。

 

細胞分裂について書かれた章」があります。

 

【環状ポリ乳酸】の研究は「がん」に対するものがメインです。

 

「がん」も「細胞分裂」の異常から起因する疾患のため、ここに書かれている内容は「がん」に対してのものになっておりますが。

 

書かれている内容の大枠では、「細胞を正常な状態にまで調整してくれる」という効果があるようです。

 

 

もし【環状ポリ乳酸】が、身体中の細胞を正常な状態に調整してくれているのだとすると。

 

今回の【成人スティル病(リウマチ性疾患)】のケースも頷けるように思います。

 

最初にも言ったように【リウマチ性疾患】は、現在もなお「完治」が困難で、多くの人が困っている疾患です。

 

そのような方がおりましたら

まず「半年間」だけでも【環状ポリ乳酸】を試してみて、本当に改善されるのかを確認してみても、良いように思います。

 

・「環状ポリ乳酸」 購入できるサイト

環状ポリ乳酸 【購入ページ】 (stores.jp)