なんだかんだで、今日も仕事に(^^;
本来、昨日中に提出する予定の「報告資料」があったのですが。昨日が外出の予定が立て続いてしまい、週末対応でさせてもらっていました(^^;
数時間前に資料は完成したので、お休みの日とは思いながらも。お客様企業の担当の方宛にメールで送信しました。
(担当の方に、「休日もやっています」とアピールしているようで、ちょっと抵抗はあったのですがw)
この前の記事でも書いたように、今週はちょっと忙しかったので、この週末はちょっと休みたいのです。。。
明日は、特に急ぎで行わないとならないものもありませんので。明日こそはゆっくりしてやります♪
今週もお疲れ様でした♪
いやはや、なんだか今週はとても忙しかったです(^^;
「YouTubeの動画」を観て頂いている方はご存知かもしれませんが。【コロナ】の影響で収入が激減しているので、それを取り戻すのに必死で働いています( ; ; )
動画にもありますが。収入が下がっても、僕は生きてさえいれば、それ以上の事はないと思っているので、心身共に健やかです(^^)
ただ、さすがに今週はちょっと疲れましたww
週末は少しゆっくりしたいと思います♪
【環状ポリ乳酸】は「究極の抗がん剤」なのか?
この【環状ポリ乳酸】ですが、「以前の記事」でも書いたように「究極の抗がん剤」と言われているようなのです。
この本は【環状ポリ乳酸】を研究し、その過程・結果が纏められた物になるのですが。
この中に「以下の記載」があります。
このように記載されています。
なお、この本は【東海大学・薬学部】の先生達が、ご自身方で研究され、その結果を書かれた物です。
つまり、【東海大学・薬学部】の先生達が、「環状ポリ乳酸は、究極の抗がん剤に近い物だ」と仰っている訳ですね。
で、今回は「この動画(以下)」を作ってみたのですが。
大学による「研究のテーマ・過程・結論」を、もう少し細かく盛り込んでみました。
この動画でお話している内容は、以下のように考えると、わかりやすいと思います
<研究を進めた順番>
1、「乳酸の生産量」に関する実験(嫌気的解糖系に関連して)
2、「マウス由来の癌細胞」を使用して
3、「ヒト由来の癌細胞」を使用して
4、「ヒト由来の癌細胞・塊」を使用して
このような順序で「優位性」と「環状ポリ乳酸との関連性」が検証されたようです。
この中の一部を抜粋すると、わかりやすい物だとこういった物(写真)があります。
これは、「マウス乳癌・癌細胞」に、【環状ポリ乳酸】を投与したものと、そうでないものとを比較した写真です。
左から【未投与・投与6日後・投与12日後】となりますが、ご覧のように投与した日数が多いほど、「癌細胞」が弱くなっている事がわかりますね。
もう1枚はこちらです。
こちらは、「癌細胞・塊」に【環状ポリ乳酸】を投与したもの、未投与のものとを比較した写真です。
これも明らかに「投与したもの」の方が、弱まっている事がわかりますね。
このような研究が、他にもあらゆるテーマでなされ、その結果として「究極の抗がん剤」という表現で総じている訳ですね。
■【環状ポリ乳酸】が購入できるサイト
【環状ポリ乳酸】に関する本(医大の先生達が書いた本)
何度か紹介している【環状ポリ乳酸】ですが、これを知った時に色々調べたものです。
その時に読んだ「書籍」の1冊を、最近読み返していますが。今読むと、とても興味深い内容に気が付きます。
それがこの【オリゴ乳酸物語】です。
以下の動画でも、この本の内容について触れていますが。
これは「東海大学・薬学部」の先生達によって書かれた物です。
本の中には色々な【研究内容・結論】が書かれていますので、これを1本の動画にまとめるのは難しいと思い、この動画ではサラリとお話しています。
しかし、「1つ1つのテーマに対して、もう少し細かい内容もお話した方が良いな」と思うので、【それに関する動画】を、時間のある時に作って行こうかなと思っています。
ちなみに本の中では、癌に対しては、このように総じられています。
気になるワードが赤線の部分です。
・「究極の抗がん剤」に、近い性質を持った物質
・「殺細胞効果」が、「エンドポイント」ではない
ちなみに「エンドポイントではない」というのは、「副作用などの危険がない」という理解で良いと思います。
医大(薬学部)の先生達が、わざわざ本として出版してまで、このように論じているのは、なかなかすごい事だと思います。
【QOL と 環状ポリ乳酸】について
今日この動画をアップしたのですが。
正直「QOL」についての話をする事には、少し抵抗がありました。
この動画の中では、僕の周りで、癌で亡くなってしまった人達の、亡くなる前にお見舞いに行った時の様子などを話しています。
僕の祖母を含め、みんな大変な想いをしていました。
「QOL」の話をする事は、この部分にも触れなければならないと思うのです。
ただ、病気と向き合うにあたっては、できるだけ「自分が病気である事は、忘れて生活をした方が良い」というのが僕の考えだったりもします。
でも、このような話を耳にすると、どうしても「病気の怖さを突きつけられる」ようなところがあるので。「QOL」についての話をする事は、躊躇していたところがありました。
※ 僕もお見舞いに行った時には、「もしかしたら、この先で僕も」と思う事がありましたから・・・
でも、こういう事を発信した方が良いと思ったのは、やっぱり大切な事だと思うからです。
知らないで、そういうタイミングを迎えてしまう事のと、知っていて準備するのとでは、やっぱり違うと思うから。
■【環状ポリ乳酸】
動画の中でもお話していますが。
【環状ポリ乳酸】は「終末期のQOL」を向上してくれる可能性が「非常に高い」という物のようです。
勿論「寛解を迎える」という事が、最も良いと思いますし、そう願いたいです。【環状ポリ乳酸】も、そういった「希望」として在って欲しいと思っています。
でも万が一の時、「終末期のQOL向上」になり得る物であるという事は、それで幾分かの安心感は、得られるんじゃないかと思うんです。
そういう意味でも、僕は【環状ポリ乳酸】をオススメしたいと思っておりますが。お婆ちゃんに関しては、生前飲ませてあげたかったなと思います。
日常から「テンションを上げる事」
今回は「健康とテンション」について、書いてみようと思います。
この内容は、科学的な根拠は無いお話にはなりますが。「健康とテンション」には密接な関係があると、僕は思っています。
■ 斎藤一人さんが言う【振動度】とは
【斎藤一人さん】とは、実業家であり「日本一の納税者」としても有名な人です。
僕は別に斉藤さん信者でもないのですが(笑)
僕が一番「良い事言うな〜」と思った内容をここで書いてみます。
斉藤さんが言うには、「成功を収める人の共通点は、振動度の高い人」と言うのです。
【振動度】と言われても「なんのこっちゃ?」と思う人が殆どだと思いますが。「テンションが高い」とか「ポジティブ」などの言葉が、意味合いとして最も近いと思います。
この【振動度】は、その人の性格に依存する部分も大きいそうなのですが、「意図的に振動度を上げることもできる」そうなのです。
■ 「振動度」を上げる方法とは
以下の事項がそれに当たるそうです。
・好きな洋服・アクセサリーを身に付ける
・お気に入りの匂いをそばにおく(香水など)
・早い乗り物に乗る
・適度に身体を動かす
・好きな音楽を聴く
この内容、僕は知らないうちに、ほぼ全てを毎日実践していたんです(笑)
そして、これは「成功を収める為のポイント」というよりも、「健康に役立つポイント」だなと思ったのです。
なぜなら、これらを実践していた為に、僕は「自分が病気である事」なんか、殆ど忘れて生活をしていたからです。
(検査結果を聞く時などは、そうではありませんでしたが)
「病は気から」と書きますが。上記事項を実践し、少しでも「心の中から、病気を忘れるように、取り除いてみて」も良いと思います(^^)
今日は良い行いができました(^^)
今日は、朝から良い行いができたと思います(^^)
朝から「動物病院」に、ウチの犬の薬を取りに行ったのですが。待合室で待っていると、ワンちゃんを抱き抱えたのおばさんが入ってきました。
おばさんが受付の女性と話していると、ワンちゃんのオムツから「ウンチ」がこぼれてしまい、床に落ちてしまいました(^^;
そのおばさんは、ワンちゃんを抱えながら、やりづらそうに、バッグの中からティッシュを出そうとしていたので。僕はとっさに近くのトイレから「トイレットペーパー」を持ってきて、それでウンチを拾い、そのままトイレに流しました。
自分の犬が、家の中でウンチをしてしまった時に、いつも対応している事なので。特別な事をしたつもりもなかったのですが、そのおばさんからは凄く感謝してもらえて(笑)
なんだか、朝から得した気持ちになれた1日だった気がします(^^)